「ことばの教室」とは

笑顔の女の子がマンツーマン指導を受けている様子

お子さまの発達に合わせたステップで、
“ことばが出る楽しさ”を育む教室。

3歳半までに健診などで「ことばの遅れ、発達の遅れ」を指摘されることでお問合せされてくる場合は多いですが、
「ことばの遅れ、発達の遅れ」といっても原因はさまざまです。
発音の間違いが気になるといった場合でも、ベースには別の問題が影響していた。なんて場合もあります。

こんな不安を感じていらっしゃるなら... こんな不安を感じていらっしゃるなら...

  • 3歳児健診が不安
  • ことばに関して違和感を感じる

お子さまに合わせた
成長機会をつくりましょう!

検診の目的は指摘ではなく 早期発見 です。
将来起きるかもしれない困りごとへの予防的アプローチをいまから始めませんか?
この年代のお子さまの成長には千差万別です。
よって、お子さまに合った成長機会があることで、できることが増えやすい時期でもあります。
パーソナルコース に通うことで、できることがどんどん増えているお子さまがたくさんいます。

トレーニングに通う保護者さまの声

  • ことばを発しなかったけれど、トレーニングに通っていくことで徐々に発語が増えてきました。
  • 欲しいもの、やって欲しいことを、ことばで伝えることが難しく大声や叫んだり泣いたりしていたが言葉で伝えられるようになってそういった行動も減ってきた。
  • ことばの発達が遅かった娘が通ってから、どんどん言葉がでるようになった。

トレーニングプラン

5つの主なトレーニングコースでお子様に合わせたプランをたてます。

  • 構音トレーニング

    発音の誤りの改善

    発音の誤りが多い、全体的に発音がはっきりしない。ある音がほかの音に置きかわってしまう。子音が省略してしまう。音を正しく覚えていない。

    例)

    「カラス→タラス」「センセイ→テンテイ」「ミカン→ミアン」
    「猿」がサウに、「西瓜」が「スイア」になる
    歪んだ発音/「林檎」がグィンゴに、「箸」がハヒになる 等
    音の覚え間違い/「テレビ」がテベリになる 等

  • 言語発達トレーニング

    ことばの発達の遅れの改善

    言えることばが少ない、またはなかなかふえない。ことばを並べていうだけで文としてつないで話すことができない。人とのやりとりがうまくいかない。文法的におかしい話し方をする。

    例)

    表現がつたない。言い誤りが多い。ことばがなかなか増えない。
    相手の話を理解していないことがある。
    年齢に見合ったことばの使い方ができない。
    たくさん話せるが、質問に答えることが苦手。

  • 吃音トレーニング

    吃音(きつおん)の改善

    繰り返し、単語の引きのばし、話そうとするけれど最初の音がつまって出てこない(難発)

    例)

    繰り返し:「ボ、ボ、ボ、ボクネ~」「コ、コ、コ、コンニチハ」など
    引きのばし:「ボーーークネ」「「デー――ンシャガネ~」など

  • 感覚統合トレーニング

    落ち着きがない・不器用の改善

    感覚統合が十分に成熟していないと情緒面、対人面、学習面、言語面など問題が起こってきます。

    例)
    落ち着きがない
    • 周りの刺激(感覚入力)にすぐに反応してしまう。
    • 注意、集中ができない など
    触覚、前庭感覚、視覚や音刺激に対して過敏
    • 触られることを極端に嫌がる。
    • ブランコなど大きく体が揺れたり、不安定になることを極端に怖がる。
    • 新しい場所が苦手 など
  • 日常生活ADL向上トレーニング

    生活面で困りごとの改善

    人間関係の複雑化により「社会性」や「コミュニケーション能力」の重要性が増しています。特に、発達障害のある子どもたちは、社会的なスキルを身につけるのに苦労することがあります。

    例)
    • 言いたいことがうまくことばにできず、うまく伝わらない
    • 友だちと遊ぶとき、話に入れず一人になってしまう
    • 会話の中で、相手の気持ちや表情が読み取りにくい

トレーニングで、
発音の困りごとを改善

うまく発音できない音がある場合に、姿勢・呼吸や声・舌の動きにアプローチして発音の改善をめざします。「音の間違いが多く、不明瞭な部分がある」「カ行・サ行など特定の音が難しい」といったご相談に対応いたします。

トレーニング事例

「発語がほとんどない」2歳児のお子様の場合

発語は「ママ」「パパ」の単語程度。大人の言葉には指さしやジェスチャーでの反応。
コミュニケーションが少ないので、入園までに発語を増やしたいケース

発語を引き出すトレーニング 単音や単語で要求を伝えられることを目指した指導
好きな遊びを通して練習をする様子
好きなもの・興味のある活動を通して、「先生の目を見る」機会や「何らかの発声をする」機会を作ります。
ポジティブな声掛けで意思疎通を促す様子
アイコンタクトや発声があればその都度、「〇〇だね!」とポジティブな声掛けをおこない、意思疎通できていると認識できるような働きかけをしていきます。

「苦手な発音がある」5歳のお子様の場合

構音トレーニング 正しい発音の習得を目指す指導
  1. 自由会話での言語評価
  2. 吹く遊び
  3. 口腔機能の運動
  4. 苦手音の構音訓練の練習
  5. 次回までのホームワークの提示
  6. 保護者説明
    ホームワークの指導‧プリント等作成時間含む
  7. 単語や短文の音読課題
  8. 保護者説明
    当日様子の報告、家庭でのホームワーク状況の確認と進め方
スタッフと対面で発音の練習をする女の子の様子

「言語表現の乏しさがある」6歳のお子様の場合

ことばの表現力を育てるトレーニング ことばのネットワークをつなげて使えることばを増やす指導
  1. 自由会話での言語評価
  2. 状況理解やまちがい探しなどの注意課題
  3. 聴いて理解を深める課題
  4. 見て取る課題
  5. SST課題
  6. 絵カードを補助手段として用いた作文課題
  7. ルール遊び
  8. 保護者説明
    課題課題の説明と当日の様子の報告、家庭での様子の報告を受け支援の設定
机に向かって真剣な表情で課題に取り組むお子様の様子

その他のトレーニング例

  • 正しい発音を身につける練習
  • 音を聞き分ける練習
  • ことばを表出する力を育てる指導
  • (吃音のお子様に)吃音について正しく理解する学習
  • 認知面の力を育てる指導
  • コミュニケーションの力を育てる指導

自宅ではどんなことをすればいいの?

Schoolだけではなく、ご自宅でできるトレーニングをご案内致しております。

親子で楽しみながら自宅トレーニングに取り組む様子
  • 構音のホームワーク例

    • 吹く遊び(吹き戻しを吹く、ペットボトルに水を入れてストローでぶくぶくと吹く)
    • 口の体操(大きく口全体を動かす運動、舌を大きく動かす運動)
    • ストローやラムネなどの菓子を用いた舌の筋力や随意性向上のトレーニング
    • 音韻認識を促す遊び(しりとり、ことばの音の数だけジャンプする遊びなど)
  • 言語発達のホームワーク例

    • その日の出来事を振り返り保護者に話す課題(うまく話せない時の保護者の質問の仕方もアドバイス)
    • 指定した依頼を覚えておき、翌週に答える課題
    • 音韻認識を促す遊び(しりとり、ことばの音の数だけジャンプする遊びなど)
    • ことばの意味ネットワーク形成を促す課題(ある名詞について、仲間や色、形や用途など答える課題。例:「りんご」→①果物のひとつ②色は赤で緑色のものもある③形は丸い④食べるとおいしい、甘酸っぱい等)
    • 保護者へのやりとりのポイントやことばを増やす関わり方の指導

「ことばの教室」で大切にしていること

Point 01

最適なステップで
成長を促します

毎回の授業ごとにちょうど良い成長ステップを見極め、1対1で繰り返し練習することで「できる」回数を増やします。お子さまの「もっとやりたい!」を大切にし、スモールステップをほめて伸ばす指導により自発的な学びを促し、自己肯定感を育みます。

ことばが出にくいAちゃんの場合(2歳)

  1. 目と目を合わせて「伝える」練習をするイラスト
    アイコンタクトや指さし、ジェスチャーでやりたいことを伝える
    まずは「伝える」を練習します
  2. 「よむ」「えほん」「かして」などの言葉のバブルがあるイラスト

    1音から徐々に単語でやりたいことを伝える

    • 要求したいこと
    • 注目してほしいもの

    の発語を徐々に促していきます

  3. 自分から言葉を使ってコミュニケーションをとり、絵本を読む様子のイラスト
    自分からことばを使ってやりたいことを伝える
    2語文、3語文との文構造の発話を促したり、言葉の数を増やします
Point 02

家での関わりに
自信がもてるようにします

担当が家での実践までサポートするので「ほめて伸ばす」子育てが身につきます。毎回の授業で家での進捗状況を伺い、教室でも家でも同じ関わりができるので子どもも安心です。子どもとの時間が多い保護者さまが自信をもって家庭で接することで、短期間での成長を実現しています。授業の様子はタブレットで視聴できるので、先生と同じ関わり方が自然と身につきます。

保護者の声

  • イライラが減って、褒めることができた!
  • 夫婦の目線が揃った!
  • 祖父母の協力を得られた!
  • 子育てが楽になった!
  • 先生がわかりやすく教えてくれるので安心!

早期発見で、
ことばのお困りごとを改善

検診の目的は指摘ではなく 早期発見 です。
将来起きるかもしれない困りごとへの予防的アプローチをいまから始めませんか?
お子さまに合わせたトレーニングで、できることがどんどん増えているお子さまがたくさんいます。